1回の食事に炭水化物を多く摂ると血糖値が急上昇しドロドロ血で血流も悪くなる

血糖値の急上昇を防ぐ食べ方のポイント


45歳・男性・会社員

一時期「糖質ダイエット」なるものがブームとなったことがありましたが、完全に糖質を排除する様な食事制限は厳しくなかなか続けられるものではありません。

確かに糖質の摂取を制限することで「ダイエットに成功した!」と言う方もいらっしゃいますが、長く続けることがストレスになり、食事を元に戻したらリバウンドしてしまったと言う方も多いのが事実ではないでしょうか。

糖質を多く摂ると太ってしまうメカニズムとしては、血糖値を上げる糖を大量に摂ると、血糖値が急上昇してしまうので、それを抑える為にインスリンが多く分泌されます。

インスリンの働きの1つに、使いきれない量の糖を脂肪へ変えて体に蓄えようとするものがあるので、糖を大量に摂る→インスリンが大量に分泌される→太ってしまうとなる訳です。

同じ量の糖質を食事から摂る場合でも、食べ方を変えるだけで血糖値を急上昇するのを防ぐことが出来ることを知りました。

短時間で糖の元となる「炭水化物系」の食品をガツガツ食べてしまうと、血糖値は急上昇してしまうのです。

自身が食後に血糖値が急上昇してしまう「食後過血糖」であることを数年前に知ってから、食後に血糖値が急上昇してしまわないことを考える様になりました。

食後過血糖も糖尿病の症状ではありますが、1回の食事に炭水化物を多く摂ると血糖値が急上昇し、ドロドロ血で血流も悪くなり、手足の筋肉が攣りやすくなる傾向にありました。

「あ~お腹空いた~!」と、いきなりご飯を掻き込む様な食べ方は御法度です。ズバリ!血糖値を急上昇させてしまう食べ方です。

血糖値の急上昇を防ぐ食べ方のポイントは2つ。「食べる順番を変えること」と「ゆっくり食べること」です。

血糖値を上げる糖の元となるのが炭水化物系のご飯・パン・麺類です。

これらの吸収を遅らせる為に、なるべく最後に食べるのがポイント。逆に食物繊維は糖の吸収を遅らせる働きがあるので、野菜や海草類などを最初に食べるのがベストです。

サラダなど野菜が多い料理→肉料理・魚料理→最後にお腹の満足度でご飯・パン・麺類などの順がおススメです。(お腹の満足度…ここもポイント)

血糖値の急上昇を防ぐもう1つのポイントが、ゆっくり食べることです。

「満腹中枢」と言う言葉を聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、「お腹一杯だよ~」と脳に信号を送るのが満腹中枢の働きですが、噛む回数が少なく掻き込む様に食べてしまうと、満腹中枢が働く前にドンドン食べてしまう原因となってしまうのです。

先に紹介した「食べる順番を変える」で「お腹の満足度」もここで効いてきます。

ゆっくり食べて満腹中枢を働かせることで、最後の炭水化物系の食べたい量を減らすことが出来るのです。

ダイエットの為の糖質制限とは目的が異なりますが、血糖値の急上昇を防ぐと言う意味で心掛けていること。それは、「食べる順番を変えること」と「ゆっくり食べること」です。

家庭では、「割烹料理じゃないのだから!」、「三角食べがマナーでしょ!」などとブーイングも飛んで来そうですが、「血糖値の急上昇を防ぐため」と理解を得ることが大切かもしれません。

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