抜け毛の数が生えて来る数よりも多いのではないか?と思い知らされるのは洗髪の時

私の育毛の体験談


人間、日に100本ほどの毛が生え変わるそうです。

つまり、1日に100本が抜けて、100本が生えて来る。はず。

しかし、ならば人間、誰も薄毛にはならないわけで、この加算減算がどこかで狂い始める時があるはずです。

それに気づいた時は、おそらく「手遅れ」なのかも知れませんが、これにどれだけ早く気づくかで、髪の寿命は大きく違う気がします。

ある日、ブラッシングしていたら、ブラシにからまった髪が、普段より多いんです(ような気が)。

私は、女性ほどではないにせよ髪を長くしているので、短い人よりは目立ちます。

しかしながら、なんと言っても、人間「日に100本は抜ける」わけですから。

数えてみる気にはなりませんでしたが、目算では100本を下回っている(ような気がした)ので、通常の新陳代謝と割り切って、同じ数だけの髪が生えて来ていると頑に信じ、その日はスルー。

しかし、翌日にはさらに多く抜けている・・・(ような気がした)。

思えば、これが加算減算が狂い始めていたサインであったわけですが、きっと、人間の髪も木々の落ち葉のように、そういう「シーズン」があるのだろう、と自分に言い聞かせて、またしてもスルーしました。

危機感がまったくなかったか?と言えば嘘になりますが、誰だって認めたくはないものですよね。が、これがまさに「若さゆえの過ち」。

これもたぶん、多くの方がそうだと思うのですが、抜け毛の数が生えて来る数よりも多いのではないか?と思い知らされるのは、洗髪です。

汚い話になるかも知れませんが、そもそも私はあまり洗髪しません。

それこそ「洗髪のしすぎは、実は抜け毛にはよくない」という一説を信じているからで、実際、これは信憑性が高い気がします。

自分自身、同年代の仲間と比べて、自分は髪が多い方でしたし、髪が少ないヤツに限って、オシャレで清潔で毎日朝シャンでもしているような?そういうタイプの人ばかりでしたから。

清潔さをとるか? 髪の多さをとるか?

そりゃ、老いてくれば誰だって後者でしょう。

が、そこまで苦労して(洗髪しないってだけですが)、守って来た髪の多さが、この日の洗髪でゴッソリと!

もちろん、誰だって洗髪時の抜け毛には驚くものでしょうけれど、これが尋常じゃないのです。

四谷怪談のお岩さんもビックリの量で、明らかに「生えて来る数が追いつけない」であろうことは、間違いありませんでした。

それまで髪が長かったからこそ気づいていなかった加算減算の狂いに慌て、家内に後頭部を見てもらうと、家内は感想を言うこともなく、「今まで黙っていてごめんなさい」と・・・。

謝るくらいなら、それ以前に教えてくれればよかったものを・・・。

それでも、この時に気づけたのはまだ幸いでした。多少なりと手のうちようがありますから。

現在はたぶん、育毛も初めて抜け毛の数も大分減ってきています。

若々しくかわいらしい大人の女性になれるよう育毛をがんばりたい